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ムイ

日記とメモと愚痴

大阪都島にあるボルダリングジム「CLARICA」に行ってきた

初心者のボルダリングジム探訪記。その5。

大阪都島にあるボルダリングジム「CLARICA」に行ってきた。

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xn--lckh8oe.com

行ったのは写真の情報によると2015年の4月頃。この記事を書いているのが6月なので2ヶ月前のことだ。

紹介するのをすっかり忘れていた。たまたま写真データが出てきたので、この機会にこのボルダリングジムについてちょっと書いておく。

写真が少なく、あんまりいい記事にはなりそうにないことは予め断っておく。

 

訪れたのは土曜日、開店直後。(写真は開店直後のものではないです)

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入ってすぐの光景。左手に受付カウンター、右手にトイレと更衣室。

更衣室は個室になっておらず、中にダイヤルロッカーとハンガーがあるのみ。

一度に着替えることができるのは4名が限界。

手洗い場あり、ゴミ箱あり。おしぼりも使える。

スタッフは開店直後は1名のみ、夕方になって2名に増えたような……ちょっと記憶が曖昧で明言できない。

 

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そのまま進み、右を向いた図。

左手が緩めの傾斜の壁。その裏側が垂壁となっている。

薄い壁(といってもそれほど薄くないけど)の両面を使っているという壁構成は初めてみた。狭いスペースをうまく使っているなぁという感じた。

小さいけど、キャンパスボードもちゃんとある。一段目がやや高いところからのスタートで、地上から手を伸ばしても届かなかった、あるいはギリギリだった覚えがある。

 

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垂壁。初めての人向けの簡単な課題と、中上級者向けのバランシーな課題が多数。トラバース課題もあった。

奥はベンチ状になっており、3人ぐらい並んで座ることができる。

 

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やや傾斜の壁。

初心者課題はやや減り、オーソドックスな中上級者向けの課題が多く並ぶ。

この写真の左手奥も上述同様に座るところが用意されており、4人ぐらい並んで座ることができる。

敷いてある緑のマットは非常に柔らかく、そのまま腰を下ろすと逆に疲れるほど。

個人的に、今まで触った中で一番ランクの高いマットなのではないかと思った。

 

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店舗の一番奥、強傾斜の壁。

写真だとあまり傾斜がきつくないように見えるけれど、130度くらいはあったような気がする。たぶん。

この裏側にはソファー x 1、テーブル x 2、椅子 x 3があり、更にその後ろは前面窓となっている。外から中がよく見える。

 

壁は以上の計3つとなっており、最大同時に登れる人数は6人ぐらいだろうか。

 

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グレード表とマンスリー課題の表示。

課題について

課題の難易度としては、初心者課題は結構初めての人向けに作ってあると感じた。

ただ、それ以降が結構キツ目。

4~5級の黄色テープが10トライ以内で落とせるくらいで、その上の4~3級の赤テープは手が出ないものが多かった。

同じときに登っていた、大阪で様々なボルダリングジムに行ったことのある人によると、このジムの課題はやや難し目らしい。

課題自体はバランス系、パワー系、体幹系とそれぞれ揃っており、全体の課題の種類が非常にバランスよく作られているなぁと感じた。

同時に、壁の構成が非常にシンプルな割にそれを感じさせない課題構成になっているようにも感じた。

ただこれは素人目線の個人的な感想なので、あんまり信用しないでもらいたい。

混み具合について

土曜の昼という一番混むはずのタイミングで、最大7人くらいしかいなかったような気がする。初めての人も2組ほど。

今思い返すと少なめに感じる。

ただ、それで椅子はちょうど埋まったので、もともとそれぐらいの人数を想定したボルダリングジムなのかもしれない。

その他感想など

ホームページではすごくカフェと一体、リラックス~的な内容が記載されているけれど、現在(2015年春)カフェメニューのほとんどは取り扱っていない。

隣にスーパー、近くにコンビニがあるため、そこからものを持ち込んでいる人が多かった気がする。

ココらへんは何らかの事情があり、試行錯誤されているように感じた。

(みんな登るのに夢中で、カフェメニューとか気にしていないようにも感じた。需要と供給のミスマッチ? なのかな?)

 

少し気になったのは人の少なさ。

マンションが多く立ち並んで、駅からも徒歩5分圏内。

それなのにあまり人がいなかったのは大阪自体にボルダリングジムが多く、よりアクセスのよい場所に流れているのかもしれない。

非常に勝手な想像だけど、立地がいい分テナント料も高いはずで、そこら辺をカフェ提供などによる飲食費でペイしていく~みたいな構想があったのがやや外れているのではないか。

混んでいないことはやる側からするとありがたいけれど、運営側は大変だろう。

 

さっきホームページを見に行ってみると、ホールドを全面交換するらしい。

カフェを含めてどんなジムになるのかちょっと期待。

 

自分にとっては京都と滋賀が主な活動場所なので、大阪のボルダリングジムに行くのは極めて珍しい。

なので、よっぽどのことがない限りは再訪することはないと思う。

 

もしも家の近くや職場の近くに同じボルダリングジムができたら……と想像してみる。たぶん、他のジムと比べて目立ったところがなく、あまり行かないような気がする。

ココらへんは大阪と京滋の違いがあるので、単純比較は難しい。

 

でもボルダリングジムの課題自体は上述の通り様々な種類のものが取り揃えてあり、楽しめるものが多かった。

裏を返せばこのボルダリングジムはコレが特色!だからたまには行かないと!みたいなものがないとも言える。

大阪のボルダリングジムはココとあともう一つ(写真を撮り忘れたので紹介記事を書きづらい)ぐらいしか知らないけれど、定期会員になるのも悪くないボルダリングジムだと思う。