ムイ

もはやクライミング日記

2018/02/24 悶絶の地元の岩場(ASANAサブマットデビュー戦)

ようやく寒さの薄れつつある、風の少しある晴れた日。

指皮がほとんどない状態で地元の岩場に行き、痛みに悶絶して帰ってきた。

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前日に新規オープンしたばかりのクライミングジム、ロックメイト大津店で新品のホールドと長時間戯れた結果、指のお腹が赤く見えるくらい指皮がなかった。

rockmate.jp

(このジムの感想については近いうちに書く予定)

皮の厚さに関しては前回の外岩で凝りていたはずなのに、誘われるとホイホイついていってしまう。

kuramiya2.hatenablog.com

……アホだな。

でもしょうがない。

前日に新しく仕入れたばかりのクライミンググッズを使ってみたかったのだ。

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ASANAのサブマット、スポッターパッド

四つ折りの構造でそのまま尖った岩を覆うも良し、二つ折りに広げて寝るのも良し、大きく広げて隙間を埋めるも、広い面積を覆うも良し……使い勝手の良さに限りのない優秀なサブマット。

周りで持っている人も多く、使わせてもらう度にその利便性の高さに感心していた。

サブマットにしてはお値段が高めだけれど、この使い勝手からするともはやコストパフォーマンスが高いと言っても過言じゃない。

サイズをあまり調べずに買ったけれど、自分のメインマットであるメトリウスのセッションクラッシュパッドにぴったり収まって良かった。

kuramiya2.hatenablog.com

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マットに挟んで持っていく分には、カバーとなる袋は不要かもしれない。

 

(余談:メトリウスのセッションクラッシュパッドは後継版が出て、5000円以上安くなった。たぶん2018年現在、メインマットの中で一番安い。ちょっと悔しい。)

shop.goodbouldering.com

 

ここから岩の話。

目当ての課題はなかったので、仲間の後をついていくことに。

 

まずは3級、5級、ノビストリーム 初/二段の課題のある岩。

そのなかの3級の課題に挑戦。(名前はあるのかな、これ?)

セパレートスタート、限定なしの直登ルート。

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しっかり足で押して初手で棚のスローパーを止めて、マントルで這い上がる課題。

スタートがガビガビで痛い!スローパーを止めそこなって痛い!

トライの度に苦悶の声が漏れた。……これは回数打てないぞ……。

いつものマシンガントライは封印して、イメトレとフォームエクササイズを重ねる。

4回目のトライで完登。

ひとまずボウズは回避できた。満足……。

 

同じタイミングで仲間が1級の課題を落としたので、次の岩へ移動。

直登ルートの初段課題、右の棚を経由して右上へ抜ける1級課題。

この1級の課題に挑戦。(これも名前がわからない)

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右の棚を取る小ランジで、指皮の痛みでビビってうまく止まらない。

そんなに強度は高くないはずなんだけど……ダメだ。

2回のトライで限界。主にスポッターに徹した。

 

最後、名物課題の一つ、ツクヨミ 1級

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ホールドが欠けて難易度がちょっと上がったけれど1級のままだとか。

お昼を食べた後、先行してトライする仲間が指皮ヤバイと言い出す。

ご飯を食べた影響か、血行がよくなって指のヒリヒリがクライマックス。

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もぅマヂ無理。指皮ぃたぃ。

ちょぉ打ちたぃけれどゥチの指ゎもぅ許してくれなぃんだって。

メンタルがか弱いギャル化してリタイア。

 

あとは1時間ほど山の中を一人、今まで見たことのない岩を探し求めてさまよった。

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たぶんブラックフェース 1級。噂通りのハイボール。ゾクゾクする。

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おそらくポセイドン 二段。すごい規模のルーフだ。

周りに岩も多くて色々楽しめそう。

 

戻ってきた頃にちょうどトライが終わっていて(敗退らしい)、荷物を畳んで下山した。

宿題が増える一方だけれど、次登りに行くのが楽しみでたまらない。

指皮よ早く強くなれー。