ムイ

もはやクライミング日記

2018/06/24 良い調子@地元の河原

梅雨真っ只中。前日は雨、当日朝も予報にない雨。

昼から気温は30℃になり日差しのキツい日。

先週行って楽しかった地元の河原を再訪問、外岩ボルダリングを楽しんできた。

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雨のために現地合流する予定だったもう1組は不参加に。

雨雲レーダーでは現地はあまり降っていない様子だった。雨降る中、出発。

岩場はかすかに降った気配があるものの、ほとんど問題なし。

ただし、川の水位が前回より5cmほど高くなっていた。膝上10cmほどの高さ。

伐採岩にある課題のリベンジ、触っていない課題の挑戦がしたかったけれど、まずは渡渉の不要な右岸の岩を攻めることにした。

 

前回帰り際にちょっとだけ触るものの完登できなかったジェラシー 1級に再挑戦。

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一手目取りが核心のようだけれど、自分はこのムーブが得意らしい。

4~5回ほどトライして、無事完登。

 

次。渡渉ポイントを探している途中に見つけたツキノワグマの岩。

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ツキノワグマ 二段は下地が上がったことにより課題が消失しているものの、他にも多くの課題がある。

まずは写真左のスラブ、キョーフ 6級に挑戦。一撃。

続いてフルスロット 初段に挑戦。

今日は冴えていたのか、ムーブ解析がかなりうまくいった。スタート周りの左ヒール掛け、中心ピンチの左手取り、右足上げなどスイスイ決まる。

それほど負荷を感じないまま完登。久しぶりの初段グレード。やったぜ。

いつもは完登者グループに置いてけぼりがちになるところが、早めに終わることができた。

他の課題も打ちたいところだけれど、メインディッシュのために我慢、昼食を食べた。

 

事前に見つけておいた渡渉ポイントで左岸へ移動。

ここだと川幅は広いものの、深いところで膝までしか浸からない。

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やりたい課題が数多くある伐採岩へ。

マリファナ 1級はちょっと嫌気が差していたので、ひろき 1級にリベンジを仕掛ける。

f:id:kuramiya2:20180624114639j:plainすでに日が当たり始めていており、気温もグングン上がっていった。

ひとまず前回攻略できていなかった後半部分のムーブを確認した後、本気トライ開始。

これはイケるなと思ったあたりで「真ん中の縦クラックにあるガバは限定ではないのか?」という話が浮上した。

クライマー仲間に確認したものの定かではなく、しかしYouTubeにアップロードされている動画のほとんどは使っていない。

……よし、限定だな。

日差しに焼かれながら、1トライごとに日陰に逃げ込みレスト。

イムリミット最後のトライ、最後のリップ取りで足が落ち着かず、完登ならず、敗退。腹筋に力が入りすぎて吐き気がした。オエェ。

でも久しぶりに掛け値なしの全力が出せた気がする。落とせなかったのは悔しいけれど、爽快感はあった。

次回、午前中の影があるうちにやってしまいたい。

 

長めのレストを挟んで、触っていなかった迂回 2級に挑戦。

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変わったムーブの課題。

先に完登した仲間のムーブよりも楽なムーブはないものかと探るものの、結局見つからず。同じようなムーブになった。

ヘロヘロになりながらもなんとか完登。

 

次。影の移動に合わせて無題(筋トレ) 初段に挑戦。

……写真を取り忘れた。

とにかく足が悪い。手に力が入る。筋トレと呼ばれるようになった理由がよく分かる。

右ヒールを掛けて進む方法を検討するものの、ヒールを動かせない。

ヒールをかけた状態で遠くへ体を運ぼうとしていると全身が疲れる。

核心部をバラしたいものの微妙に高い位置にあり、毎回スタートから始める羽目になる。とにかく疲れる。

解決の糸口すら見つからず、ヨレっヨレになって敗退。

 

最後。ラクダ岩にあるみょんみょん 2級に挑戦。

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この段階で、かつてないほどの疲れを感じていた。腰を落としたら体が動かない。

しかしそれでもキバって挑む。

2手目を取るムーブがどうも苦手な系統らしい。あまり安定しない。

自分なりの解法を見つけるも、もう、からだが、うごいてくれない……。

敗退。

 

帰りはクライミングパンツを濡らすのが面倒で、下はパンツ1枚になって当初の渡渉ポイントを渡って帰った。

 

成果が多い一方で、宿題も増えた。

しばらく通いつめて課題のスタックを減らしていきたい。