ムイ

もはやクライミング日記

2018/11/11 削れる@地元の岩場

11月の割には暖かく、数日前の雨の気配があまり残らない日。

地元の岩場で外岩ボルダリングを楽しんで……というより岩に馴染みに行った。

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午前中は地元の自治会行事などで忙しく、午後から参戦。

まずは最もアプローチの楽な岩から。

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左側にある神楽 3級は完登済みなので、他の仲間がムーブを試行錯誤している間、ぴょん吉 3級に取り掛かる。

アンダーマッチスタートのはずだけど……難しくない、これ?

思い切って左手を出したら手の甲をド派手に擦りむいた。血が湧き出るまでに見えた白い肉(脂肪だ)にゾッとし、うんざりする。

先週の右手の擦り傷が治ったばかりだというのに……擦り傷ばかりで滅入る。

 

どうにも打撲、擦り傷が多すぎる。

たぶん、筋力や保持力がないこと、自信がないことで前の感覚よりギリギリを攻めてしまい、以前外岩で登っていたときの安全マージンを失っている。

マージンがないせいでうっかりがそのまま怪我につながる。

つまりは現状では分不相応ってことダナー……。

 

なんてことを考えながら血が染み出す傷にメモAを塗りたくって絆創膏を貼ってテーピングで補強。出血の手当にはずいぶん慣れた。

ぴょん吉は諦めて神楽 3級の再登を図るも、登れず。

次の岩へ移動。

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巻き貝上 4級あるいは巻き貝下 4級。癖のある面白い課題。どちらも完登済み。

とりあえず上ラインを登っていく。途中までは結構スイスイ進むも、やはり核心部で粘る余裕がない。

再登はともかくトレーニングにはなるかなと思い、核心部まで行っては降りを繰り返していたら手のひらの皮がだんだん剥けてきた。

やわい。

ジムで2~3時間登れる皮になってきても、まだ頑丈さが戻っていないらしい。

 

日没は5時頃。4時半には暗くなってきたので慌てて下山。

綺麗な夕焼けが拝めた。

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あっという間に暗くなる中、登り不足だったので帰りにジムに寄って登って帰った。

ジムでの進捗はボチボチ。行くたびに進捗があるのは嬉しいけれど、完全に戻りきるまではまだまだ掛かりそうだ。

焦らずに地道にやるしかないなあ。