ムイ

もはやクライミング日記

2018/12/08 スーパー風が強くてウルトラ寒い@地元の河原

今年最初の寒波到来。

乾燥した曇り空の下、寒風が強く吹く中、地元の河原で外岩ボルダリングを楽しんできた。

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本来はもっと南の岩場に行く予定だったのだけれど、うまく都合がつかなかったので地元の、場所は知りつつも行ったことのない河原ボルダーへ。

寒波が来ているけれど雨も雪もないし、まあ登れるでしょうと気楽な気持ちで向かった。

 

昔夏場に下見に来た際は急斜面のアプローチに苦慮して引き返した。その記憶から念の為20mのスタティックロープを持参。

しかし冬になって草がなくなると人の歩いた跡が見つかり、最後の傾斜にはフィックスロープまで張ってあった。助かる。

心配していたアプローチは聞いた以上に楽だった。

 

ギロン 初段のある岩を通り過ぎて、まずはナムリス 初段のある岩へ。

最初の目当てはゼットン 初段だ。

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……それにしても寒い。寒すぎる。気温が低いからというより風が強くて寒い。

現地の気温は5℃くらい。その中を常に風速5m/sほどの風が吹き荒んでいた。体感温度にするとおおよそ0℃だ。寒いに決まってるだろいい加減にしろ!

 

いきなり初段の課題を触る気力もないので、サブマットだけ持って周りの岩で適当に遊んだ。

超簡単なマントル課題。

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その裏側にあるスラブ、たぶん6級くらい?

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ギロンとナムリスの岩の間にある岩。両方共6級くらい?

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全然体が温まらない。散歩が足りないのかなと周りをフラフラしてみるも温まらない。

着込んだおかげで体は温かいものの、露出している手、クライミングシューズで締め付けられて血行の悪い足の冷えはどうにもならない。そのせいなのか手が妙にむくんで動きが悪い。

 

覚悟を決めてゼットン 初段に参戦。

詳しい人からまた聞きしたところによると、右側は限定されるそうだ。

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自分では太刀打ちできなさそうな設定なので、まずは限定なしで挑んでみる。

一手目取りに最初は苦慮したものの、コツがわかると安定した。問題は二手目。どうすればいいのかさっぱりわからない。

ひたすら迷走が続き、無駄打ちが増えていった。

正午を過ぎてようやくムーブが定まり、概ねバラせたところで時間切れとなった。

可能性はあったので次に来た際に決めてしまいたい。限定ありのほうは……絶望的。

 

今回のお昼ご飯。

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カレーメシと同じ代物。くどくなくて体が温まって美味しい。これはリピートせねば。

日清日本めし鶏つくね豚汁めし100g×6個

日清日本めし鶏つくね豚汁めし100g×6個

 

 

やってきた別のグループと入れ替わるようにギロンの岩へ。

右面にある、名前のない3級の課題に挑戦。

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フラッシュできた。

 

続いて正面にある名前のない右からトラバースする3級課題……はマットが足りなくて高くて怖いので、そのまま上に抜けてみた。5級くらい?

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そしてギロン 初段に参戦。

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うーん、カッコいい。人気になるのもわかる。

初登時に比べて結構下地が下がっているようだけど、トライに支障はない程度。

……あ、この一手目、苦手なムーブだ。

繰り返しているうちに徐々に距離が伸びてきたものの、時間切れで終了。

自分にはまだまだ先の長い課題だ。

 

それにしても寒かった……。風さえなければもっと楽しめたのかもしれない。

体感温度0℃でこんな感じってことは、もう少しの間は外岩を楽しめそうかな。