
まえがき
前日も岩場。連登。
大遠征が控えているので連登力を鍛えねば……という意図もある。
幸い前日はそれほど登っていないので体に余裕あり。前回訪問時は起きる時間を間違えて慌てて忘れ物をしたりしたけれど、今回は抜かりなし。いざ出発。
というわけで幾分か余裕を持って家を出た。
汚い話で申し訳ないが、途中便意に見舞われた。イベントごとや出かけるたびに便秘気味になる自分にしては珍しい。時間的余裕があるのでコンビニのトイレへ。
ウンコ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
なかなか爽快であった。岩場でのおやつとしてフィナンシェを買った。コンビニのフィナンシェ好き。匂いもいいしバターがたっぷり使ってあって、「こんなに小さいのにこんな値段するのかよ!」というのを納得させてくれる。
結局集合時間に5分遅れた。
コンディションとか
前日は大雨。これは北から寒気が降りてきており、それに伴って現れた前線が原因だった。
寒気のため昨晩から強風が吹いており、朝の気温は13℃くらい。前日の朝より10℃近く低いぞ。
最高気温も18℃くらいまでしか上がらない……はずだったのだけど、改めて予報を見ると20℃に修正されていた。
そして実際は22℃くらいまで上がったと思う。寒気isどこ。
さらによく晴れた。日差しの下では+10℃。こりゃ前回ズダボロだった時のコンディションと変わらんな。
長期予報では11月も例年より気温の高い日が続くという。ハイシーズンが長くなるね!やったね!
……と思うことにする。
ダニもヤマビルは15℃を下回れば活動が鈍るはず、とアプローチを開始したら元気に頭を振っていた。仲間は3匹ほど靴に潜り込まれていたり。
なんか今年はヤマビルに遭遇する率高いなーと思っているけどたぶん気温が高いのに加えて、シーズンに入っていないのに我慢しきれず石灰岩の岩場を訪問しているためっぽい。
やつらが例年以上に出没しているわけじゃない。俺が例年以上に出没しているだけなのだ。
寒気が来ているから岩場は混むかな?と思ってたのに自分たちのパーティー意外誰も来なかった。
前日の大雨を警戒したんだろうか。芹谷屏風岩はそんなにやわじゃないぜ。
案の定染み出しはラ・バンバの象鼻のみ。それ以外は一切無傷だった。
舞姫 5.11a/b
アップ兼デッドライン 5.12cのドロー掛けのため。
何回も登ってるけれど毎回選択しているフットホールドが微妙に違う気がする。
終了点に掛けて右にトラバースして、デッドラインの10, 9, 8本目だけ掛けて登り返した。
ここだけあればいい。
でもちょっと手間なのでこれからは素直にマスターで行ったほうがいい気がしてきた。ただなー、8本目が結構キツイんだよなー……。
デッドライン 5.12c

何回目だデッドライン。
1本目
また下部からテンテンになるかなと思いきや、比較的スイスイ進む。しかし日陰から出た途端動きが鈍った。やっぱり暑いわ。
7ピン目掛けて、核心ムーブの形に入ったところでテンション。とりあえず最高到達点は更新できた。
核心部は未だにコツが掴めない。その後の右から回り込む部分で大苦戦。何回か落ちた。
第二の核心の上部のトラバースもなんかよくわからん……どうやったら納得感が出るんだっけ?
という感じでなんとかトップアウトした。
2本目
当然のように日が当たりまくり。ふぁっきんほっとでございますわ。
しかし夕方まで待つなんて時間の無駄なので取り掛かる。上部トラバース部分の保持部分、フットポジションを改めて定めた。進捗的にはそれくらいのみ。

その後は寝た。
岩場で本当に意識が落ちるなんて初めてだったかもしれない。気温20℃の日陰はとても心地が良く、仲間全員が寝ていたと思う。
3本目
ちょっと体が冷えた。日の当たるところに移動して15時40分発走の菊花賞をJRAの配信で眺める。
メイショウタバルの馬券を買っていたのだけれど、まあ外れた。
菊花賞のサラブレッドの力走を見て、気合いを入れて開始。まだ日が残っていて、上部のガバは熱い。その上逆光になっていてホールドが見えにくい。
6テンくらいで抜けたような。まだまだ足りてない。

帰る、振り返り
帰りはヤマビルに取りつかれた払い除けたり、下りきってからアスファルトの上で潰したり。
改めて過去の自分のブログを読んだらいつもは最高気温15℃くらいで登っていたらしい。
今でも全然登れるのに。もったいないことしてたかな。
前々から気づいていたけれど、足が悪いと強くて体が丸まって力が入って背筋が全く使えなくなっているのが問題っぽい。
意識的に、無理やりでも体を反るようにして矯正していかねば。と思って平日にリードジムに行ってそれをやってみたらちょっといい感じ。
正しくはいい感じに感じるというだけで、本当にいい感じなのかは不明だ。
フォーム改善を続けねばなあ。

おしまい